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皆さん、ご承知のように5月6日に中華人民共和国主席胡錦涛閣下が来日した。李小牧閣下はその日、故郷の湖南省長沙市に里帰りしていた。胡主席は日中友好のために来日し、私は我が『湖南菜館』の新たな料理人の面接のために行っていたのである。
本日8日は、昼の12時に『グランドプリンスホテル赤坂』に出向いた。当然、我が国家主席の歓迎レセプションであり、招待されたからだ。とはいうものの、会費1万円を徴収された。日本人は3万円か5万円。中国人は1万円だった。日中友好の7つの団体と4つの在日華人団体の11団体が主催したのだが、中国はまだ発展途上国のためか、国家主席の歓迎パーティといえども会費を払わなくてはならなかったのだ。
私は5月4日に訪中して7日に帰国したばかりだ。まず北京に飛び一泊、長沙に一泊、上海に一泊の三泊四日の旅だった。なぜこのようなスケジュールだったかというと、私は北京の『歌舞伎町』に行きたかったのだ。帰りは日本に一番近い上海からにした。北京からは3時間半だが、上海からは2時間半だからだ。
歓迎レセプションでは、携帯電話とカメラの持ち込みは禁止されていた。それなのになぜ、写真があるかというと、私は主席が帰られた後、わざわざ駐車場に戻ってカメラを持って会場に再び入って写真を撮ったからである。会場では色々な人と名刺交換や写真撮影をした。某大新聞の記者が私を撮影してどこかにすぐに送ったらしい。
私が自分の店に戻ったところ、ある人から「君の写真を見たよ」と電話がかかってきた。さすが、今どきはインターネットがあるので、すぐに写真も送れてしまうのだ。「李小牧が会場にいたよ」ということで送ったらしい。まったく、どこに行ってもバレてしまうので、悪いことは出来ないな〜。今日は私一人で行ったのだが、もし誰かカワイコちゃんと行っていたら証拠写真を撮られてしまっていただろう(笑)。
会場では豪華な料理もたくさんあったようだが、私は名刺交換とあいさつ、写真撮影で忙しくて、一切飲食しなかった。見もしなかった。ま、どうせ立食の冷たい料理など私には合わない。会費の分を取り戻そうとも思わなかった。我が『湖南菜館』の料理こそが一番美味い! 我が店では、毛沢東の料理人の弟子が『李小牧皇帝』のために専属料理人となって料理を作っているから、店以外で食べる必要はまったくないのだ。毛沢東主席の料理人の弟子が、この歌舞伎町の毛沢東に食べさせてくれるのだから(笑)。
話は変わるが、4月26日(土)長野における聖火リレーのとき、私はテレビの前で朝6時から昼の1時までずっと見ていた。もし、私が長野に行ったとしたら、振る旗は決まっている。我が店『湖南菜館』の旗だ。きっと目立ったことだろう。今、考えるとあの時、長野に行っていればよかった。きっと、マスコミ連中も、「その旗は何ですか?」と、世界中で話題になったことだろう。中国の五つ星でなく、日本の日の丸でなく、チベットの旗でなく、オリジナルの真っ赤な『湖南菜館』のロゴ入りの旗なのだ〜〜〜(爆笑)。
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